• 清水 渉Wataru Shimizu

    循環器内科 主任教授

    コメント準備中。

  • 宮本 正章Masaaki Miyamotoo

    循環器内科 病院教授

    <自分の研修の頃を振り返って>

    救急救命センターでの専門研修から開始しました。今とは時代が違いますが、1年間1日も休まず、正月夏休みもなくの病院勤務でした。ただそのためか救急救命に燃え尽きてしまった所もあるので、休む時はしっかり休まないといけません。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    人間教えを請う時は素直さが一番大切です。それと若い時は、何にでもチャレンジして下さい。成功すれば成功体験になり、失敗しても次への糧になります。歳を取れば、失敗した後悔は少なく、しなかった後悔ばかりが残ります。

  • 高野 仁司Hitoshi Takano

    循環器内科 准教授

    <自分の研修の頃を振り返って>

    患者さんのことで頭が一杯でした。寝ていても安心できなかったあの辛かった日々も、時が経てば良い思い出です。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    生来怠け者の自分は、妥協が許されない循環器内科に来ればなんとか一人前になれるだろうと思い入局しました。つらいことがある分だけ、楽しいことの喜びが増します。一緒にがんばりましょう。

  • 八島 正明 Masaaki Yashima

    循環器内科 講師
    保険診療指導部 部長

    <自分の研修の頃を振り返って>

    現在と違って卒業直後に入局しましたので、医師となってすぐに循環器の研修を始めました。1年目から多くの患者さんを主治医として担当し、忙しかったように思いますが、反面自由闊達に勉強できたようにも思います。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    研修で2年間しっかりと様々な分野を経験できることはうらやましいと思います。広い視野と見識を持って循環器の門をたたき、一緒にその難しさや魅力を実感してください。

  • 岩崎 雄樹Yu-ki Iwasaki

    循環器内科 講師
    医局長

    <自分の研修の頃を振り返って>

    研修2年間でレベル1からレベル10まで一気に上がった(現在レベル50/最大レベル99)

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    一緒に循環器の世界を満喫しましょう!

  • 時田 祐吉Yukichi Tokita

    循環器内科 講師
    病棟長

    <自分の研修の頃を振り返って>

    朝から晩までずっと病棟にいて忙しく働いていましたが、よき同僚や先輩に恵まれとても楽しく充実した毎日でした。あの頃の経験が今でも役にたっていると思います。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器の面白いところは、

    ・理論的に考えて治療することができること

    ・内科で治療できる範囲がとても広く、さらに広がりつつあること

    だと思います。ぜひ一緒に働いて、たくさんの患者さんをたすけていきましょう!

  • 淀川 顕司Kenji Yodogawa

    循環器内科 講師
    医長

    <自分の研修の頃を振り返って>

    多忙を極め、よく病院に泊まりました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器はこれからもめざましく発展していく分野です。一緒に頑張りましょう。

  • 髙木 元Gen Takagi

    循環器内科 講師

    <自分の研修の頃を振り返って>

    体力と根性の時代から情報と選択の時代へ180度変わった印象です。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    幅広く学ぶことと友人を大切に。新しい医療、学問を構築していきましょう。

  • 宮地 秀樹

    宮地 秀樹Hideki Miyachi

    循環器内科 助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    昼も夜も病院にいた気がします。日韓ワールドカップの頃でしたが、患者さんが見ているテレビから日本代表を覗き見していました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    共に努力をし続けましょう。

  • 山本 哲平

    山本 哲平Teppei Yamamoto

    循環器内科 助教

    コメント準備中。

  • 高圓 雅博Masahiro Koen

    循環器内科 助教・医員

    <自分の研修の頃を振り返って>

    循環器以外の科について学んだ、とても貴重な時間でした。今でも研修で学んだことが臨床で大いに役立っています。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    研修期間は様々な科について学ぶことができる貴重な時間です。ローテートの際、各科の先生にお勧めの本を一冊教えてもらい、お金を惜しまず手に入れていくと、今後の臨床も役立つと思います。頑張って下さい。

  • 丸 有人Yujin Maru

    大学院生

    コメント準備中。
  • 西城 由之Yoshiyuki Saiki

    循環器内科 助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    現在の研修医制度がスタートした初年度に研修しましたが、自分の能力では1-2ヶ月のローテーションで1つの科の全てを理解するのは難しいと考え、ローテーションする科ごとにある程度具体的な目標を決めて周っていました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    共に頑張りましょう。

  • 久保田 芳明Yoshiaki Kubota

    循環器内科 助教・医員

    <自分の研修の頃を振り返って>

    病棟にいる時間の数だけ学ぶことがあります。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器内科を通じ全人的医療を体感してください。

  • 福泉 偉IsamuFukuizumi

    循環器内科 助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    上級医の先生に追いつく、追い越してやるというモチベーションをもって医療に向かっていました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器は忙しいことも多いですがとてもやりがいのある領域だと思います。一緒にがんばりましょう。

  • 岡 英一郎Eiichiro Oka

    大学院生

    <自分の研修の頃を振り返って>

    外病院での初期研修で、内科、外科、救急と様々な科のローテートしました。そこで出会えた先輩、同期、後輩は一生の宝です。そして、飲み会は基本的に参加してました!

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器内科は診断、検査、治療を自ら考えて一貫して行うことが出来ます。そして、患者さん、ご家族と長期に渡り人間らしい付き合い方が出来る内科です。医局内には各専門家が揃ってるため先輩方に相談しつつ自分を高めるには十分な環境が整ってます。 是非一緒に循環器内科を盛り上げましょう!

  • 林 洋史Hiroshi Hayashi

    循環器内科 助教・医員

    <自分の研修の頃を振り返って>

    千葉北総病院での研修でしたが、周りに何もない分、研修に集中できたと思います。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    最初は消化器外科志望であった自分ですが、気づいたら循環器内科で不整脈を生業としています。
    最初から決めつけず、自由な気持ちで研修をがんばってください。

  • 藤本 雄飛Yuhi Fujimoto

    循環器内科 助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    当院の研修システムは自由度が高く、自分の専門を決めている人には理想的なプログラムです。 私も当院で研修をしましたが、循環器内科を専門にすることを決めておりましたので、循環器内科・集中治療室を中心に(合計約1年弱)勉強することができました。 専門を研修医のうちに多く学ぶ是非はもちろんありますが、このような選択も可能となっております。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    大学病院ではやる気があれば無限の可能性があります。是非一緒にがんばりましょう。

  • 関 俊樹Toshi kiSeki

    大学院生

    <自分の研修の頃を振り返って>

    都内の市中病院で研修しました。様々な症例や手技を経験でき、興味のあることや好きな手技などを知ることができました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    手技を含め様々な医療現場を肌身で感じ、進路を決めました。積極的に動いて自分に合った進路を見つけてください。

  • 泉 佑樹Yuki Izumi

    循環器内科 助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    患者さんを幸せにするために、患者さんの気持ちを汲み取り、全身を診るよう、指導頂きました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器診療は考えれば答えがあり、そのことが患者さんを幸せに出来る、やりがいのある仕事だと思います。 患者さん思いの素晴らしい先輩が指導してくれます。 一緒にがんばりましょう。

  • 堤 正将Tsutsumi Masayuki

    循環器内科 助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    千葉北総病院で急性期と内科を中心に充実した研修ができました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    研修の2年間はとても貴重な時間です。大切に過ごして下さい。

  • 脇田 真希Masaki Wakita

    大学院生

    <自分の研修の頃を振り返って>

    市中病院で初期研修に加えて後期研修を1年間行いました。とても忙しかったですが、充実していました。研修の同期は一生の仲間です。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    同期や仲間を大切に研修を頑張って下さい。

  • 三室 嶺

    三室 嶺Mimuro Rei

    大学院生

    <自分の研修の頃を振り返って>

    現在、後期研修医1年目として病棟で患者さんを受け持ちつつ、格専門班をローテンションしております。仲の良い専修医の同期、先輩と協力しながら日々診療に励んでいます。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    当医局は医局員の数が多いため、いつでも相談しやすい指導体制となっております。サブスペシャリティも多岐にわたっており、幅広い分野において活躍の場に恵まれていると思います。皆さん共に働ける日を心待ちにしています。

  • 佐藤 達志

    佐藤 達志Sato Tatsushi

    循環器内科 助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    市中病院での研修を希望していましたが、マッチングの妙で出身大学の日本医大で研修を行いました。色々な科で、色々な先生と、色々な経験を積む事ができました。好きなことも嫌なことも、積極的に手を出すことを意識して二年間過ごしました。今ではそれがとても活きていると感じます。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    自分は研修当初は全く循環器を考えていませんでした。たまたま内科で選択した循環器内科・CCUローテーションで、魅せられ、現在に至ります。ぜひ病院見学で医局の雰囲気、美学にふれて下さい。自分もまだまだ未熟ですが、一緒に頑張っていきましょう。

  • 鮫島 裕美子Yumiko Samejima

    秘書

    先生方が働きやすい環境でいられるよう、縁の下の力持ち的サポートをしております。お気軽にお声かけ下さいね。
    どうぞよろしくお願い致します。
  • 瀧川 美江子Takikawa Mieko

    循環器内科 秘書

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    宜しくお願いします。

  • 渡辺 允Makoto Watanabe

    専修医

    <自分の研修の頃を振り返って>

    日本医科大学武蔵小杉病院で研修しました。大学病院ではありましたが市中病院的な側面もありcommon diseaseも多く学べました。また、研修医の数も多くなく様々な手技や症例を数多く経験できました。

  • 中村 有希Yuuki Nakamura

    循環器内科 助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    自身が研修医の頃は、医療現場の何もかもが新鮮でした。各科のローテーションでは、今では、なかなか深く触れることの難しい、それぞれの分野の疾患を幅広く学びました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器内科の分野は幅広く、専門的な対応が必要な患者さんは多くいらっしゃいます。日々、精進し、みなさんと一緒に社会貢献につなげられたらと思います。

  • 佐藤 達志

    茂澤 幸右Mozawa Kousuke

    大学院生

    <自分の研修の頃を振り返って>

    外科医になろうと思っていたので、外科系をかなり回りましたが最終的には全臓器につながる心臓に興味をもち循環器に入局を決めました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    とても雰囲気のいい医局なので、循環器内科でお待ちしております!

  • 笹本 希

    笹本 希Nozomi Sasamoto

    大学院生

    <自分の研修の頃を振り返って>

    とにかく楽しく研修させていただきました。どこの診療科も、親切に指導していただきましたが、循環器内科と心臓血管集中治療科では特に「熱く」指導を受けました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    一緒に頑張りましょう!

  • 酒井 伸Shin Sakai

    専修医

    <自分の研修の頃を振り返って>

    1年目は大学病院、2年目は市中病院で研修しました。参考書も大事ですが、様々な症例をたくさん経験する重要さを知りました。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    広い視野を持つためにも様々な場所で積極的に学ぶ姿勢が重要と考えます。受け身にならず能動的に動くと良いと思います。

  • 野間 さつき

    野間 さつきSatsuki Noma

    循環器内科 助教・医員

    <自分の研修の頃を振り返って>

    毎日、院内を走り回って働いていました。とても良い経験でした。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    一緒に頑張りましょう!

  • 井守 洋一 Yoichi Imori

    循環器内科 大学院生

    <自分の研修の頃を振り返って>

    症例の経験、他の医師からのアドバイス、本での勉強と研究、あらゆる全ての体験が医師としての自分を形成するために貴重なものでした。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器内科は内科の中でも非常に幅が広く、専門に進んだ後も色々な選択肢があります。日本医科大学の医局にはそれぞれの分野の専門家が揃ってるため、やる気さえあれば、みなさんが活躍できる十分な環境が整っています。

  • 萩原 かな子Kanako Hagiwara

    助教

    <自分の研修の頃を振り返って>

    初めて向き合うことばかりで毎日不安でいっぱいでした。

    <後輩の皆さんへのメッセージ>

    循環器内科は幅広く様々な分野で活躍できるやりがいのある職場です。自分に合ったスタイルで一緒に診療をしましょう。